2010年10月6日水曜日

焼きたらこ・・・写真の撮り方が難しい。

久し振りだな焼きたらこ。近頃何でもかんでも、とりあえずはカメラに収めてます。

この「焼きたらこ」をとろうとして、盛りつけとカメラアングルに珍しく試行錯誤してしまいました。ブログで書いているぐらいでは意識しないのですけど、近頃では海外からのあくせすもあるしで日本独特の食事を見せ方が難しい。以前、クリームシチューを魚の煮込みと思った北欧の読者もいたし、煮物か何かを「こんなもの食べたいとは思えない」と辛辣なコメントを貰ったことがありました。

美味しくみせる以上に、写真の撮り方の難しさを感じました。

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NHKあさいちから壁紙をプレゼントされました。

NHKの朝の情報番組「あさいち」では時々お役立ち情報をクイズ形式で行っています。昨日の朝は部屋の模様替えのアイデアでした。クイズへの参加は確か2問目ぐらいからでしたし、飛ばしてしまった問題もありました。憶えていることをリストでまとめてみます。※このエントリーは更新後思い出した情報があった場合は追記する場合があります。

  • 家具は部屋の入り口から奥に向かって、明るい色から暗い色に配置する。
  • 家具は部屋の入り口から奥に向かって、背の高いものから低いものに配置する。一番奥の壁に高いタンスなどがあると圧迫感を感じる。一番奥は壁が見えているようにすることで天井が高く、広々と見える。
  • 家具の全面を揃える。奥行きの違う家具が凸凹に並んでいると、掃除もしにくい。手前に揃えると、そのままでは上に置いたものが壁との隙間に落っこちてしまうから、奥行きに合わせて天板を置くと良い。
  • 大きなベッドなどが部屋を占領して威圧感を与えている場合、カーテンやアコーディオンカーテンで仕切ると余計に閉塞感を感じます。そう言う時は目隠しをします。ベッドの手前に背の高い、横幅はベッドの幅の半分ほど。そこに飾り布などを掛けて飾る付けをすることで、部屋の中での注意をベッドからそらす効果がある。ベッドとの往来もし易い。※寝ている様子を目隠しする、日本古来のついたての理屈ですね。和風のお座敷レストランのついたて、目隠しをイメージしたらいいでしょう。
  • 座っての生活をしている畳の部屋だと、ちゃぶ台などを部屋の中央に置きがちですが中央から置く、入り口の対抗側にずらして配置することで部屋に入った時に奥行きが広く見えるし咄嗟の大人数の集まりも対応させやすい。※日本式の襖の部屋だと、襖を取っ払えば二部屋を1つのスペースに使えるけれども、畳の部屋でも出入り口はドアだったりしますから不便ですね。

番組の便利なアイデアをまとめるとリストの通り。※印以降はわたしの感想です。

何より何気なくリモコンの色ボタンを押したら受信されたので遊んでみたらクイズが終わったところでプレゼントページへアクセスするパスワードが表示されたので、「サンマ」の壁紙を頂きました。

プレゼントページへのアクセスは番組終了後に、というのが待ち遠しかったですね。番組が終わる前に寝てしまったので起きてからアクセスしてみたのでした。

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