2010年12月24日金曜日

Happy Christmas Time ノンストップチューンズ 2010 set.4

ホーホーホーと、サンタクロースは空飛ぶソリでやってくる。
ホーホーホーというサンタクロースの呼びかけに、Yahooを連想してしまうのはわたしだけなのかな?
北極にオーロラが現れる時には、同じオーロラが南極でも見られるそうです。オーロラは地球の両軸に発生する磁力の作用だから同時に同じものが現れるそうです。
サンタクロースの家は北極にあると子供の頃聴きました。南極にも同じくあるかも知れない。
雪の国にも、常夏の国でも12月24日の深夜にはやってくるからきっとどちらにもサンタクロースの家があるに違いない。
小学校の高学年になった時か中学の頃か、ビキニスタイルの若い人たちと混じって写っている赤い服を着たサンタクロースの写真を観てそう思いました。

シャンシャンシャンと鈴の音色は同じでも、世界各地それぞれでクリスマス音楽のリズムは色々有って面白い。
プログラムは60分のセットです。曲について詳細を知りたいという場合はコメント下さい。まずは楽しんで下さい。 [TotalTime 59:44]






イラスト:via pour15minutesdamour.blogspot.com

 

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Happy Christmas Time ノンストップチューンズ 2010 set.3

メリー・クリスマス。こばとらじおクリスマススペシャル ノンストップ・クリスマスチューン。少しこじゃれたパーティの BGM にいかがでしょう。

プログラムは30分のセットです。曲について詳細を知りたいという場合はコメント下さい。まずは楽しんで下さい。 [TotalTime 30:21]






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Happy Christmas Time ノンストップチューンズ 2010 set.2

メリー・クリスマス。こばとらじおクリスマススペシャル ノンストップのダンスチューンです。マハラジャ時代を楽しんでいたわたしとしては、トランスよりもダンスチューンと言えばこうした仕上がりが心地良いです。プログラムは30分のセットです。曲について詳細を知りたいという場合はコメント下さい。まずは楽しんで下さい。 [TotalTime 29:36]






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サンタさんにお願い ゴールデン・ログレス欲しいです。

クリスマスに欲しいもの。 ゴールデン・ログレス http://www.littlewingpinball.com/doc/ja/gameinfo/goldenlogres/index.html

今月最新版の「マッドダイダロス」がリリースされたけれども、1998年にリリースされた「ゴールデン・ログレス」が好き。アーサー王伝説をテーマにしているので、ゲームとしてではなくて作品世界で遊んでいました。当時のわたしのMacにはプログラムの読み込みに随分と時間がかかったのが残念でした。

iMacになってからはゲームは殆ど目が向かなかったし、母の看病があったり、音楽は良かったもののゲームのサウンドは好まれなかったので遊ぶことはありませんでした。最近何故かとても懐かしい。

Posted via email from amadeusrecord's note

サンタさんにお願い ゴールデン・ログレス欲しいです。

クリスマスに欲しいもの。 ゴールデン・ログレス http://www.littlewingpinball.com/doc/ja/gameinfo/goldenlogres/index.html

今月最新版の「マッドダイダロス」がリリースされたけれども、1998年にリリースされた「ゴールデン・ログレス」が好き。アーサー王伝説をテーマにしているので、ゲームとしてではなくて作品世界で遊んでいました。当時のわたしのMacにはプログラムの読み込みに随分と時間がかかったのが残念でした。

iMacになってからはゲームは殆ど目が向かなかったし、母の看病があったり、音楽は良かったもののゲームのサウンドは好まれなかったので遊ぶことはありませんでした。最近何故かとても懐かしい。

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サンタさんにお願い ぷよぷよフィーバー欲しいです。

クリスマスに欲しいもの。

 

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サンタさんにお願い ぷよぷよフィーバー欲しいです。

クリスマスに欲しいもの。

 

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めりぃ・くりすます。

昨年のイヴは、おへそを出したサンタクロースのコスチュームでお馴染みさんに挨拶回りをしたけれども今年は無いようです。去年はコラムの仕事があったり、イヴのお客さんにおヘソを攻められすぎて、吸い出されてでべそになってしまったりと大わらわ。「こばとらじお」をおやすみにしたまま、昨日クリスマス・スペシャルで復活させたら丸々一年おやすみしていたことになってました。はやいなぁ〜♪

今日からはTwitterのつぶやきのやりとりも、ブログ記事として残していこうと思っています。

めりぃ・くりすます。

 

オフィシャル・ブログやら写真ブログ、音楽ブログと随分たくさんの更新をしています。2010年になって、総てのブログの更新はメインブログ「第4組曲 http://www.amadeusrecord.com/ 」に集まるようにサイト、ブログを構築してきました。で、この「めりぃ・くりすます。」がメインブログの"今年1,000番目の記事"となります。2010年は1日平均、2.5回の更新だったことになります。TwitterやらBrightkiteに手間をかけて居た割りに、ブログの更新も過去最高の結果が出ました。オフィシャル・ブログの保管として更新してきたメイン・ブログですが、雑多な記事内容も総てわたしの心の中で出来上がった想い。言うなれば、わたしのブログ・ストリーム。ライフ・ログです。

 

Posted via email from Composition of Maetel Style

東の空、阿蘇はフィルターがかかってでもいるようです。

熊本市内は室町時代くらいまでジュッタンボだったから地面から霧が立ち上がることもあり、地形的に気温が上がって霧の水滴が気化したら、実は晴れてることが多いもの。(よく聞く)ヨーロッパの陰鬱な霧とはちっと違う。

昨日、同じ熊本在住のTwitterフレンドに教えて頂いたことです。空一面が薄く色がついて感じられるのは虹のような現象になっているのではないでしょうか。小学生の時は知って学校に行く時、小さく虹の結晶のようなキラキラを観たように思います。中学の頃からは通学路を車と競争していたので、空気の澄んだ朝は多くは感じることが出来ませんでした。

冬は寒くて当たり前…とはいえ、クリスマスの日に雪が降ったのは小学生の頃が最後だったのではないかしら。その日は昼になっても庭の松に雪が残っていて、今でも昨日のように思い出せます。赤い服のサンタクロースの後ろ姿を観たのも、長い木戸から鬼のような観たこともないものがやってくるのを観たのも同じ年のことだったと思います。

明日のクリスマスはどんな日になるのでしょう。今夜の熊本の寒さや空気の感触は、クリスマスを通り過ぎて2月の討ち入りの気候を思わせます。育った住宅街から今の自宅に移ってきて、再び小学生時代の自然に立ち返った感じがしています。

Posted via email from littleconcert

朝の月

東北日本は雪や、雨、雷が大変らしい。熊本は雨、風の被害はないまでも随分と気温は冷え込んでいます。昨日の夜までは時折暖房を止めるのが気持ち良いくらいだったのですけれども、今夜はフルでストーブが頑張っています。灯油の値段は熊本では現在75円/リットル。一月ちょっと前は72円だったので、こっそりと値上げ。去年は55円から65円だったので、じんわりと高騰を感じています。野菜も少し高いし、卵の一パックも145円で手頃だと思えるほど、198円が普通で今の自宅に移る前、育った家で暮らしていた頃の98円は大昔の価格かと思えるほどです。

Posted via email from littleconcert

朝、西の空に赤い月を見つけました。

西の空に名残月。昨日(2010年12月23日、木曜日)の朝、廊下の窓から赤い月が見えたのでどうにか撮影してみました。霧か、曇り空か、幸いしてフィルター替わりに思った以上にしっかり形をとらえることが出来ました。綺麗だと思っても、今の季節は太陽や月の入りと出の方角が自宅の窓からはとらえにくいのがジレンマです。

Posted via email from littleconcert

クリスマスのマウナケア

日本時間、2010年12月24日木曜日、午前2時30分 via facebook.com

Posted via email from Honatari

デンマーク映画「奇跡 Ordet 」をNHK BS2で観ています。 わたしの映画評★★★

白夜の村で農場を営むボーエン一家 ~信仰心厚い老家長モルテンと三人の息子(無神論者の長男ミケル、自らをキリストと思い込む次男ヨハネス、対立する宗派の仕立屋の娘に恋する三男アーナス)そして、家族の皆に愛を注ぐ長男ミケルの身重の妻インガとその娘達~ に起こる試練。誰もが信じられなくなった『奇跡』は、果たして訪れるのだろうか?

1930年代のデンマークを舞台にしています。神学に浸透してしまって半ば放心状態の日々を送っているヨハネスが時折こぼす「言葉」にみんなが動揺しながら暮らしています。

ヨハネスの「言葉」は彼の想像なのか、それともどこからか外の世界の情報が届いているのだろうかと今だったらオカルト風に演出も可能ではないかという感じです。

1955年の製作。何処か中世時代でもあるようにずっと昔の物語のような感じだけれども「1930年代のデンマーク」。ナチスに命を奪われたカイ・ムンク牧師の戯曲「言葉」をもとに白黒映画を完成させたといわれる長編。淡々と運ばれる演劇のような流れの中で、表立って表現しないでファッショを暗にメッセージしているように感じられました。

それを考えなかったら、或いは気がつかなけば評価も出来ない映画かも知れない。映画自体の評価より、映画を見終わった後でも映画のテーマは日常の中で考えていかなければいけないと思えるので、わたしの評価は★★〜★★★。

 

 

カール・テホ・ドライエルが監督。 2時間6分 1955年ベネチア映画祭グランプリ。 モノクロ

DVD:カール・Th・ドライヤー コレクション 奇跡 (御言葉) [DVD]

 

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イヴ、イヴのおでん。

天皇誕生日で旗日だった今夜の夕食は、おでんです。

さて、お豆腐が39円だったので条件反射的に買ったけどどうしよう。それも二丁。明日はグリル・チキンにするか、肉豆腐か。どちらも作っておいて差し障りはないだろうけど。

 

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