2010年12月27日月曜日

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頂き物のつきたてのお餅、美味しかったです。

今年最初のお餅ですから、お供えを1日してから食べました。まだ温かかった3個は頂いてすぐにストーブで焼いて食べたけれども、一晩おいた軽く乾いた方がしっとりしていて味わいは好みでした。韓国風のカリカリとした食感のお餅が最近は殆どなので、懐かしかった。

小学生の頃は、わたしの部屋が風通しがよかったのとしずかなのでクリスマスの後お米屋さんから届いたお餅を新聞紙を敷いて拡げるのが暮れの仕事のお手伝いでした。

Happy Christmas Time ノンストップチューンズ 2010 set.10

クリスマスは終わったけれども、今年リリースされた新しいCDがまだ届いてきます。聴かないわけにも行かないので、クリスマスソングを含めたウィンターソングって事で楽しむことにします。まぁだ、クリスマス気分なの、って言われそうだけど…

プログラムは60分のセットです。曲について詳細を知りたいという場合はコメント下さい。まずは楽しんで下さい。 [TotalTime 1:00:20]






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最後のカストラート 曲は、アヴェ・マリア [1904]

男声ソプラノと日本語表記すると、女声ソプラノを女性ソプラノと誤変換されていることもあるのでソプラニスタとか言う言葉がいつの間にか出来ていたように思います。前からあった言葉ではなかったと思うけど、どうでしょう?

さて、本当の男声ソプラノは現在3人しか居ないという事です。フランス太陽王の時代の宮廷音楽事情を描いた映画「カストラート」で、去勢した男性のソプラノのことが一般的にも受け入れやすいようになりました。バロック音楽の時代ですから、遠い昔の存在に思えるかも知れません。でも、教会では女声は音楽を奏でることが出来ませんから近年まで居ました。SPレコードもマイクを使わない機械録音の頃の Alessandro Moreschi の吹き込みが残っています。Alessandro Moreschi はヴァチカン聖歌隊の一員。「アヴェ・マリア」はそうした1曲で、1904年の音源です。

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題名:プラダを着た猫

作品名:プラダを着た猫❈はな

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題名:プラダを着た猫

作品名:プラダを着た猫❈はな

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