2010年9月23日木曜日

もう おでん、シチューが良い頃ね

豆腐が39円だったので買ってあるので、今夜は麻婆豆腐。材料の確認完了してます。

暑さで元々弱っているのか、野菜の日持ちがしない。悲しいものです。昨日のカレーに使ったためネギもどちらも少し傷がありました。週末に買った人参はいぼんでたな、お店では気がつかなかったけれども冷凍で保管されていたんじゃないかしらね。

カレー粉はいくつかを組み合わせて作っています。今回は残っている分を片付けようと思ってました。いざ、作り始めたらどちらもSB食品の辛口。うむむ、となったけど作ってみたよ。辛かったよ。秋になったら野菜をたくさん入れられるようになると嬉しいな。

酢の物がカレーよりも好評でした。キュウリをスライスしている時の匂いが大好き。大きくてたくさんのいぼいぼがあるキュウリを、ことしはもっと食べたいな。たくさんあったら、ポテトサラダに入れたりマヨネーズであえただけでもたくさん食べられます。こちらも昨日はワカメの方が多かったです。

 

デュアルSB

とろとろカレー

キュウリとワカメとトマトの酢の物

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性と福祉

性と福祉 コラム「私はハグ屋さん」更新 ソープランド求人らぶぼにーた(18禁) http://www.lovebonita.jp/m/hugya/?no=100922


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【映像の中のクラシック音楽】海外ドラマ 4400 未知からの生還者2 から聴こえてきた Mozart Melody

未知との遭遇を最近の連続シリーズドラマの切り口で描いているような「4400 未知からの生還者2」の放送が、RKK熊本放送(水曜日の深夜、木曜日の午前1時からの放送)で始まりました。第1シーズンの放送がいつあったのかは知りませんけど、第1話「塔」を観る機会を得ることが出来ました。登場人物の関係など多くが把握できない状態ですけど、今年の秋の新番組の注目作品として機会があれば引き続き楽しんでみたいと思っています。ドラマの中程、多くの人が集まっているシーンで会場でのBGMとしてモーツァルトのフルート協奏曲が穏やかに聴こえていました。

フルートはベートーヴェン以降になって、音楽が教会や貴族のものからブルジョワジーの楽しみに変わるとピアノと共に女性の嗜む楽器になって行きます。そのフルートはバロック音楽の時代はチェロと共に貴族の愛好した楽器です。バッハ、ヘンデル、テレマンと大作曲家のフルート作品は膨大。バッハの息子、C・P・E・バッハが仕えていたフリードリヒ大王はフルートの大名手。フルートを吹くフリードリヒ大王の肖像は、学校の音楽の教科書で見覚えがあることでしょう。来る日も来る日もフルートの曲を作曲させられてうんざりしていると手紙を書いているほどです。それほどの楽器のためにショパンも、シューマンもメンデルスゾーンも、ベートーヴェンだって協奏曲は作曲していません。

モーツァルトの時代にも優れたフルート奏者は居たものの、なぜ曲が少ないのかしらね。

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SOLDOUT★ウエストミンスター究極の名演 エリカ・モリーニのチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲

ありがとうございます。オーダー頂いたレコード「エリカ・モリーニのチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲」は2010年9月21日、火曜日に発送しました。このレコードは《ウエストミンスター究極の名演》シリーズとしてLP時代を通して親しまれていました。いつの間にかヴァイオリン演奏のスタイルとしては時代遅れと思われて、CD時代の今ではどれほどの愛好家がコレクション以上の楽しみ方をしているのでしょう。

『正統的なウィーン・スタイル』と冠がつけられると、堅苦しいですね。きっとエリカ・モリーニ自身がむずがゆい思いではないかしら。わずか8歳、9歳ぐらいで大指揮者や、大ヴァイオリニストの後押しを受けて世界中に演奏旅行をして一時代を築いた女性ヴァイオリニスト。最近の女性ヴァイオリニストよりも大変な出来事にもあったことでしょう。演奏活動が早かったことが幸いして戦争を逃れてアメリカ移住が出来ましたけれども、家族を残してきてしまったことは心細いものがあったことでしょう。エリカ・モリーニのヴァイオリンは、演奏のスタイルよりも音色の美しさに身を置く音楽です。『ウィーンのエレガンス』そのものだと思えます。1956年9月 ロンドン、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホールでのモノラル録音。RIAAカーブに対応してプレスし直されたウェストミンスター盤は、再生に面倒がありません。オリジナル盤を聴こうという時に、わたしもこのポイントは忘れがちです。新鮮な目でアナログ盤に興味を持っている方ほど、ジャケットの裏面にある「RIAA」マークに気がつくものですね。

SOLDOUT☆通販レコード 紹介☆ 【協奏曲】

レーベル:米WESTMINSTER

レコード番号:XWN-18397

オリジナリティ:グリーン・ラベル、ミゾ有り、2ndラベル

レーベル   米WESTMINSTER

レコード番号 XWN-18397

  • 曲目 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
  • 演奏 エリカ・モリーニ(Vn)
  • 指揮 アルトゥール・ロジンスキー
  • 管弦楽 ロンドン・フィル

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 1957年録音のものをRIAAカーブに切り直したもので、オリジナルよりもこちらの方が音のバランスが良く再生できます。「舞い上がるようなリリシズム」と評された彼女の良さは、やはり第2楽章に表れていてその音の美しさは、女性ならではのものと言えます。3楽章に入ってもその音は、繊細ではかなげです。

 

  • 盤は2楽章で10数回のプチ音がありますが、ほかの楽章は良い状態で鑑賞できます。
  • ジャケットは正面コーティング、裏面に若干のシミがあります。が汚いレベルではありません。モノラル。

 

ⓇEX++ ⒿEX++ 価格(税込み、送料込み価格) 8,000円(8,400円)

お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。 稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。

このエントリーはショップサイトでの販売に先駆けての案内です。正しくはショップサイトでの確認をしてください。サイトでの紹介前に予約を頂いて既に売約済みの場合があります。

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SOLDOUT★デュ=プレの残した貴重な録音の1枚。モノクロ切手ラベルは最も盤質が安定しています。

オーダー頂いたレコードは2010年9月21日、火曜日に発送しました。ジャクリーヌ・デュ=プレとジャネット・ベイカーの代表的録音が一緒に楽しめる、モノクロ切手ラベルになって「チェロ協奏曲」と「海の絵」がカップリングになった人気盤。初発時の組み合わせよりも親しまれているオリジナル盤です。コレクターズ・マストの中でも、良盤が入手しやすいアイテムです。モノクロ切手ラベルは材質、プレス精度がとても安定しているのでレコード再生も課題が少ないからでしょうか、コンディションもニアミントで安心して楽しめます。

ASD655

SOLDOUT☆通販レコード 紹介☆ 【協奏曲】

レーベル:英 EMI

レコード番号:ASD-655

オリジナリティ:モノクロ切手ラベル、3rdラベル

  • 曲目: エルガー:チェロ協奏曲、《海の絵》
  • 演奏:ジャクリーヌ・デュ=プレ(チェロ)、ジャネット・ベイカー(コントラルト)
  • 指揮: ジョン・バルビローリ 管弦楽: ロンドン交響楽団

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 1965年録音。デュ=プレの残した貴重な録音の1枚。また、現在でもこの曲の最高の録音の1つとしてレコード・ファンの間でも極めて人気のある一枚。3rdラベルですが音質は優秀、歪み感もなくオーケストラの音に充分な厚味もあります。

  • 盤は弱音部で小さいチリ音が聞こえるところがありますが鑑賞の邪魔になるレベルでなく、良い状態で鑑賞できます。傷はありません。
  • ジャケットは正面コーティング、裏面もスレも無く大変綺麗です。

ⓇNM ⒿNM

価格 ¥6,000(¥6,300 税込み、送料無料)

お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。 稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。

このエントリーはショップサイトでの販売に先駆けての案内です。正しくはショップサイトでの確認をしてください。サイトでの紹介前に予約を頂いて既に売約済みの場合があります。

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