2011年1月20日木曜日

ブログの更新をFacebookに連携してくれないかと、Post to Facebook をインストールしてみたんだけど...

インストールしても設定ウインドーが開くわけでもなく、サイドバーに設定項目が出るわけでも無くで、インストールした時点で自動で有効になっているだけ。一体どういう事になっているのだろうかと思えば、投稿の時にFacebookへ公開するかを決めるボタンが追加されていました。
ブログの更新を同時にFacebookへ連携してくれるプラグインを探していたのですけれども、これはこれで内容の公開先を使い分ける事が出来そうですね。

Postすると記事リンクだけがFacebookのウォールにシェアされるだけのようです。が、好きなタイミングで利用できるし何度も可能。更新をした記事などを再度知らせる時や、他にも便利な使い方が出来そう。

Posted via email from amadeusrecord's note

ブログの更新をFacebookに連携してくれないかと、Post to Facebook をインストールしてみたんだけど...

インストールしても設定ウインドーが開くわけでもなく、サイドバーに設定項目が出るわけでも無くで、インストールした時点で自動で有効になっているだけ。一体どういう事になっているのだろうかと思えば、投稿の時にFacebookへ公開するかを決めるボタンが追加されていました。
ブログの更新を同時にFacebookへ連携してくれるプラグインを探していたのですけれども、これはこれで内容の公開先を使い分ける事が出来そうですね。

Postすると記事リンクだけがFacebookのウォールにシェアされるだけのようです。が、好きなタイミングで利用できるし何度も可能。更新をした記事などを再度知らせる時や、他にも便利な使い方が出来そう。

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[今夜のお薦めクラシック]ヴィオラで演奏したピアノ三重奏曲の演奏会 NHK-FM 2011/1/20 19:30 放送。お薦め度 ★★★★

ヴァイオリンよりもヴィオラの方が、チェロに対抗して強さが出るかも知れない・・・ショパンが、18歳の時に作曲した『ピアノ三重奏曲』について親友ティトゥスに書いた手紙にあった言葉です。ピアノ・ソロ曲のほかには2つのピアノの為のコンチェルトというジャンルだけを書いたような言われ方が良くされるので、非常に気の毒な存在になっていますけれども室内楽は地味とは言え独特の味わいを持っています。普段はヴァイオリン、チェロ、ピアノのトリオで演奏されている『ピアノ三重奏曲』を、今夜放送される「ベートーヴェン復活祭音楽祭2010」からの演奏会ではヴィオラを使っています。ショパンが言っていた『ヴァイオリンよりも』という言葉を実践するものです。興味津々。

2011年に入って20日間で、ブログの更新が100回目になりました。

百回目のブログ更新です。2011年になって、20日間で到達しました。もとより長文。複合的な内容を絡める傾向にあって『上手くとりまとめましたね』と誉めてくださる読者も居れば、早とちりもTwitterをするように成ったら出ても来ました。この事は、ポイントを始めに掲げる報告書になれている読者にも適応できるように書こうかと思うようにも成りました。同じテーマを繰り返して描いても良い事にも改めて気がつかされて頂いたところもあります。コメントがあったら、それを踏まえて改めて書き起こす事が今年は増えます。顔ぶれが変われば、反応も違いますから1つ事を彫り込んでいく事と合わせてブログを展開し続けていきます。

2011年1月19日のツイートと、iTunesで聞いた音楽全記録。

2011年に入って20日間で、ブログの更新が100回目になりました。

百回目のブログ更新です。2011年になって、20日間で到達しました。もとより長文。複合的な内容を絡める傾向にあって『上手くとりまとめましたね』と誉めてくださる読者も居れば、早とちりもTwitterをするように成ったら出ても来ました。この事は、ポイントを始めに掲げる報告書になれている読者にも適応できるように書こうかと思うようにも成りました。同じテーマを繰り返して描いても良い事にも改めて気がつかされて頂いたところもあります。コメントがあったら、それを踏まえて改めて書き起こす事が今年は増えます。顔ぶれが変われば、反応も違いますから1つ事を彫り込んでいく事と合わせてブログを展開し続けていきます。

2011年1月19日のツイートと、iTunesで聞いた音楽全記録。

[バロックの森]ルイ15世時代の音楽④ 聴き所は、ニケのダジャンクールの録音。

響板がオリジナルであれば、製作当時のチェンバロです。・・・と言うイタリア紀行番組が先日NHKのBSで放送されていました。メカニックが当時そのままならオリジナルだと思えていたので、確かにそうだと発見になりました。チェンバロには螺鈿細工のものやら、意匠が凝らされているモデルが多いので気持ちはついつい造りの方に向いてしまいます。意匠と言えば白鍵に黒鍵がピアノ。チェンバロは黒鍵に白鍵のアクセント。稀にチェンバロにも白地に黒のモデルが存在します。これは黒檀や菩提樹に比べて、牛骨や象牙を加工するのが大変だった事もあるかも知れません。

[夕食]今夜の支度は卵を漬けただけ。昨日の花鯛の煮付け、高菜漬け、昆布朝鮮漬けの夕飯でした。

今朝ストーブに乗せていて出来たゆで卵を、昨日の花鯛の煮汁をベースに鰹節、生姜を入れて漬け込んでいます。母も好きで色々試みているけれども、卵の醤油漬けというところ。煮卵はお店でもそれぞれ味わいが違いますね。家庭料理として自分の好みで良いのかも知れない。買ってきた卵パックが賞味期限近くになって作っているから、お店との違いはその辺りに理由はあるでしょうね。毎回色々実験して作っています。どういう料理になっても卵が食べられない、という事がないのが卵のパワーなのでしょうか。

 

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[夕食]今夜の支度は卵を漬けただけ。昨日の花鯛の煮付け、高菜漬け、昆布朝鮮漬けの夕飯でした。

今朝ストーブに乗せていて出来たゆで卵を、昨日の花鯛の煮汁をベースに鰹節、生姜を入れて漬け込んでいます。母も好きで色々試みているけれども、卵の醤油漬けというところ。煮卵はお店でもそれぞれ味わいが違いますね。家庭料理として自分の好みで良いのかも知れない。買ってきた卵パックが賞味期限近くになって作っているから、お店との違いはその辺りに理由はあるでしょうね。毎回色々実験して作っています。どういう料理になっても卵が食べられない、という事がないのが卵のパワーなのでしょうか。

 

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名盤カレンダー☁1月19日 チャイコフスキー:交響曲第5番

畏怖を漂わせる音楽家は少ない。「鬼面人を驚かす」と評されたエフゲニー・ムラヴィンスキーが、指揮者では頂点に置いて良い存在でしょう。トスカニーニや、カラヤンが発散している輝きのようなものとは別の強じんなエネルギーを感じさせていました。カラヤンが残したレコードからも、トスカニーニの録音からも聴けば指揮者の姿が浮かび上がってきます。ムラヴィンスキーの指揮姿は、カラヤンやトスカニーニほどにも観ていないし記憶も薄いものです。それなのにレコードからムラヴィンスキーが感じられるのです。

今日のレコード エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮、レニングラード・フィル チャイコフスキー:交響曲第5番 海外盤CDは Symphonies 4 5 & 6 、SHM-CDは チャイコフスキー:交響曲第4-6番

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