作詞・作曲:麻枝准
編曲:ANANT-GARDE EYES
歌:Lia
落ちていく砂時計ばかり見てるよ
逆さまにすれば ほら また始まるよ
刻んだだけ 進む時間に いつか僕も入れるかな
君だけが過ぎ去った坂の途中は
暖かな日だまりが いくつもできてた
僕一人がここで優しい暖かさを思い返してる
君だけを 君だけを
好きでいたよ
風で目が にじんで
遠くなるよ
いつまでも覚えてる 何もかも変っても
ひとつだけ ひとつだけ ありふれたものだけど
見せてやる輝きに満ちたそのひとつだけ
いつまでも いつまでも 守っていく
肌寒い日が続く もう春なのに
目覚まし時計より早く起きた朝
3人分の朝ごはんを 作る君が そこに立っている
君だけが 君だけが
そばにいないよ
昨日まで すぐそばで
僕を見てたよ
君だけを 君だけを 好きでいたよ
君だけど 君だけど 唄う唄だよ
僕たちの 僕たちの 刻んだ時だよ
片方だけ続くなんて 僕は嫌だよ
いつまでも覚えてる この街が変わっても
どれだけの悲しみと出会うことになっても
見せてやる本当は強かった時のこと
さぁ 行くよ 歩きだす 坂の道を
2008年12月12日金曜日
時を刻む唄
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1 コメント:
こんばんは♪
昔を懐かしく想える思い出が あるって
幸せなことだよね。
人には、皆、様々な想い、思い出があり
そのひとつひとつが、記憶でもあるけれど
まだ、大人でない子供の頃の思い出や
青春と言える思いでは、
かけがいのない特別の想い。
どんなに大人になっても
その時を思い出せる、 感じられる
気持ちって大切なことだよね。
だから…
いくつになってもこのままでいたい
この気持ちを記憶を忘れないでいたい
自分が、自分でいたいから…
なんか とりとめなくて ごめんなさいw
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