2010年6月26日土曜日

システムを外付けハードディスクに移行

タイガーマシンに発生したディスプレイの劣化が急速に進んだ。縦筋がすっと最初は一本中央に入ったら、帯状にスルッ、スルッとハゲるように消えた。振り返れば画面の両端が狭くなったような、とある時に違和感を感じたのが起こりだったのだろうか。
右端が3センチ、5センチと表示されなくなって。光の加減では避けることも出来たストライプのカラーも色とりどりになって、ついにディスプレイの半分を覆ってしまった。
アプリケーションのウィンドウを狭くしながらしのいでいたのだけど、もうそれで応じられなくなった。Windowsとは違ってMacは左側に、アプリケーションのウィンドウの開閉、メニューバーのリンゴマークがあるので救われていた。
新型のiMacが7月に発売されるのが目の前だったけど、やむを得ず新モデル発売の二日前にレパード・マシンを購入。システム情報の移行となった。
あとで調べて分かったことだけど、ディスプレイの製造工程上の問題を抱えていたようだ。

0 コメント:

コメントを投稿

Text Widget

Text Widget