映画「暗黒街の二人」がもう少し長い作品だったら、途中までしか観られなかったかも知れない。風が吹き始めて雷が来そうだと感じながらクライマックスのギロチンのシーンに見入っていました。本当にアラン・ドロンの目の表情は良いですね。目だけで演技できるというか、澄んだ青い瞳も魅力的。
前のエントリーに、一緒にアップしようとしていた写真の追加です。一度にアップできる枚数に制限があるのでしょうか、どうにかしてまとめて載せたかったのですけど雷が落ちそうだったので早々に更新。雷の季節、エントリーがいくつかに別れても長時間の推敲はしないで更新した方が良いかもしれないと考えています。
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