2010年11月17日水曜日

キュービック

3D

他人事のようになるけど、3Dの身体だなあ と我ながら思う。

三次元という意味でです。

中学生になってから、どんどんと腰が発育。腰はきつきつなのにウエストが余るような事もありました。隙間から良く手を突っ込まれたものです。

セーラー服で走ると、胸の方も正面に向かってパンパン。風が下から入ってうなじへ抜けていきました。

 

テレビでビキニの人が唄っているのを真似て小さい時に、吸い物椀を2つつけて遊んでたのが。どんぶりサイズにいつのまにかなった。

アニメのキャラクターのような身体だと言われる事もありました。

でも、二次元の漫画本やテレビでは表現しにくい形ではないでしょうか。

女の身体は洋梨のようだと表現した音楽家がいたような、いなかったような。

平面であるカンバスにピカソが考えついたキュビズムという表現は、本当に凄い事だったと思います。

ダ・ヴィンチがモナリザを少し斜め加減で描いているのも立体感を表現したかったのだと思うし、それ以前の肖像画が真横を向いている事も正面からよりも個性が伝えやすいからだったのではないかと思います。胸のサイズを胸囲ではなくて、カップで表す事もデータとして大切な事だと思います。

 

と、いうことで身体を斜めにひねって撮せば、腰の感じも胸の高さも1枚の写真で伝えやすいんじゃないかと思いました。

 

フォロワーさんがイメージするjennieferの1番大好きそうな物を漢字2文字にすると、『盗撮』です。 http://shindanmaker.com/62155

Posted via email from amadeusrecord's note

0 コメント:

コメントを投稿

Text Widget

Text Widget