2011年6月15日水曜日

調査員

APIでJUGEMのブログにPOSTEROUSからの連動が出来る事が、確認できました。Flickr、YOUTUBE、あし@の投稿ツールから記事を送ることはしていたのに、どうして放置したままだったのでしょう。尤も最初に試みていたはずなのですが、「現在のところAPIのご利用は、1日1000クエリーまでに制限させていただいております。」という事なので利用制限にかかっていたのか、諦めてしまったままでした。或いは設定ミスだったのか、POSTEROUS側の調子だったのかもしれません。

百合の写真を撮っていたら怪しい行動を見せて、家の周りを男性がうろうろ。カメラに夢中になっている風をして様子を伺っていると、隣の駐車場から家の様子を見ている感じ。

その調査員の進む方向で写真を撮っていたのだから、わたしに尋ねる様があるのなら声を掛けてくるだろうとドキドキしていたら気づかれない様にすれ違っていきました。それでこっそり追跡してみた。ただ少年探偵団時代の様には行かないので、角を2つ3つ曲がったところで真っ直ぐな見晴らしが良すぎるところで一端追跡は中止。他に調査をする様なら時間もかかるだろう。そう思って反対側に大回りをして行ったら、居ました居ました。

他のところを調べている様は無いので、わたしの家の近くから“何処か”まで歩いて何分だとかを調べているのかな。何処まで歩いて行くのだろうと付いて行くで無し、買い物の途中に見かけたので、その目的地までと思って後ろから付いて行きました。

するとそのスーパーの駐車場に車を止めていたようです。車は直ぐに出発する様子はなかったから、歩いてスーパーまで何分という調査だったのかな。何を調べていたのだろう。近所の人の話しを聞くことも調査の役に立つと思うんだけど、データベースに必要ないことには関心がないのかしら。すれ違った時ぐらいは挨拶しても良いと思いますよ。

 

Posted via email from amadeusrecord's note

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