母の日のカーネーションで飾られた路面電車に乗っていこう!・・・12日(土曜日)、13日(日曜日)は「TKUの日」。今年は庄口公園周辺で開催。土曜日のお昼からは「お台場合衆国」と名付けられたメインステージで、「水木一郎」、「田中真弓」。そして「CODE-V」のショー。CODE-Vにとっては熊本の地が日本デビューのスタートと成ります。韓流ポップスのファンとしては嬉しく、彼らにとっては最初の日本の印象に成るので歓迎の仕方を工夫しなければ。
「あにき〜」と言っても水谷豊じゃ無かとばい〜 って、これの解るとは何歳以上だろかねぇ。ちと、今ん子には解らんばいねぇ。さて水木のアニキとONE-PIECEのルフィーのステージと、CODE-Vの日本最初のライヴ。熊本動植物園で5月に行われたイヴェントとしては、ダ・カーポを観たのが1番古い記憶でしょうか。その後、まだおヘソを出していた長山洋子さんが来てる。こどもの日などは入場無料に成るだけで、とっても嬉しかった時代。動植物園で音楽の演奏会があるのが珍しかった頃で、しかもタレントとなれば尚更で。ダ・カーポは十分な人が集まっていたけれども、長山洋子さんは何年か絶っていたから・・・それと時期が悪かったのかも知れませんけれども、20人もいなかったと記憶には残っています。最初から見ていたわけでは無く近所の人が人集めに来たので出掛けたと思います。
男の人達は音楽より、おヘソ出しに感心があったみたい。安拵えのステージで、それこそ演歌の人が「苦節十年、みかん箱の上でも歌いました」という、それそのものって感じでした。
現代は情報が早いから、CODE-Vをたくさんのファンが歓迎してくれることでしょう。
TKUテレビ熊本では、土曜日と日曜日の9時頃から午後3時頃までの合計12時間、テレビ生放送します。イヴェントが終わったら、ユキヒョウを観よう。TKUのサイト「TKUの日2012 わくわく江津湖フェスタ」 http://www.tku.co.jp/tku2012/ai1ec_event/tkuday2012
0 コメント:
コメントを投稿