ショパンのピアノ曲集ではなくて、『ショパンに捧げられた』ピアノ曲集。ニューエイジ・ミュージックやリラクゼーションとしてではなくて、ショパン以降のピアニストで作曲家でもあった有名音楽家たちが演奏会で弾くために書いた珠玉の銘品たち。本当に『銘品』という言葉がしっくりします。アルバムの標題になっているグリーグの2分に満たない可愛い曲は、ショパン風と言うよりもフランス・バロック時代に肖像画のように、貴族を音楽で表現した“肖像音楽”・・・そうした、呼び方が打倒かはわからないけれども。劇音楽にショパンがなった時のテーマ曲のような印象の曲から、スペインのショパンと言われたフェデリコ・モンポウの20分を超える《ショパンの主題による変奏曲》まで大小の宝石のようなピアノ曲集。 http://amzn.to/jPgNPk
2011年5月28日土曜日
熊本は雨。『地球が制止する日』なんてSF映画を見たあとには静かなピアノ曲が聴きたくなる。- 『ショパンへのオマージュ、誇り高き魂へ』評価★★★★☆ http://amzn.to/jPgNPk
2010年11月29日月曜日
2010年11月1日月曜日
Happy Halloween Collection #6
さてさて、日本はそろそろ夜明けです。おばけたちもひっそりとあちらこちらの建物の陰に身を隠していくことでしょう。iTunesにあったモンスターソング、静かな曲の30分。
Happy Halloween Collection #5
美女と野獣・・・とは言うけれども、野獣は日頃は先に寝落ちするぐらいが良い。可愛いというよりも、いざという時には、とことん頑張って貰わなければいけませんからね。女はもとより細々しく動き回るように生まれついています。確かな護りが出来たと確信すると、お姫様からお局様にもなります。
iTunesにあったモンスターソングから、モンスターの恋の歌。ドラキュラに血を吸われるのは乙女だけれども、吸われてるようで愛を注ぎ込んでいるのですよ。本当はね。
2010年10月12日火曜日
2010年10月5日火曜日
CD REVIEW✎SAMANDRIEL - AWAKENING (2010)
目覚めたら午後2時をまわっていました。とても素敵な夢心地だった・・・様な、気がします。時々10年前の悪夢をみることがあるけど、10年後の未来を模索しているような夢だったかも知れません。10時過ぎにお昼までのつもりで寝たのでした。
起きて最初に聴いたのが「SAMANDRIEL」という新しいバンド。マイスペース( www.myspace.com/samandriel )でカナダでのライヴ活動が活溌だと知りました。バンドは5人編成、ギター、ベース、キーボード、ドラムスの男性4人に女性ヴォーカル。パワー・メタルというのでどんな歌い方になるかと思いましたけれども、歌唱スタイルはサラ・ブライトマン。でも、声質はオノ・ヨーコさんタイプ。ジョン・アンダーソンには引けをとるのは当然だけど、イメージ的には近いかな。言い替えればオノ・ヨーコさんがイエスに加わって歌ってでもいるという音楽です。
まだ未知数。でも聴きやすくて気負い無く楽しめます。レートはまだつけられるほど聴き込んでみてからが良いでしょう。
Samandriel – Awakening (2010)