>
1988年11月21日にリリースされた、小高恵美さんの三枚目のシングル曲。
わたしの中で小高恵美さんは、平成ゴジラの超能力少女として大きくはなくても、けして捨て去れない憧れだった存在。・・・・・・・・・わたしが代わりにスクリーンの中に、いるような感じがしていました。
amadeusrecord presents http://jm.amadeusrecord.com/
>
1988年11月21日にリリースされた、小高恵美さんの三枚目のシングル曲。
わたしの中で小高恵美さんは、平成ゴジラの超能力少女として大きくはなくても、けして捨て去れない憧れだった存在。・・・・・・・・・わたしが代わりにスクリーンの中に、いるような感じがしていました。
Copyright © 2009 Jennifer Music Magazine.
Powered by Blogger and Hybrid. Bloggerized by Free Blogger Templates.
1 コメント:
こんばんは♪
小高恵美さんと言うと確かにゴジラのイメージが、強いのですが、個人的には、花のあすか組での活躍が、鮮明です。
小高恵美・小沢なつき・石田ひかりさんの三人の方が、メインでしたけれど、和久井映見さん等も出演されていて実にアイドル番組的で、楽しんで観ていました。
特に最後辺りに三人で歌っていた、番組主題歌「悲しげだね」は、とても印象に残っています。
ただ残念なのは、あの三人のうち現在活動中の方は、石田ひかり（NHKだんだんに出演中）さんしかおられないと言うことです。
あ、あれ？話しがゴジラから完全にそれてしまいましたね、失礼。
そのゴジラシリーズに６作品も出演されたのだから、彼女のその後の活躍も出来れば、見たかったですね。自分の場合、彼女の特別なファンと言う程でもなかったのですが、それでも、いま、どうしているのかなぁと少し思ったりします。（そう大人の彼女をみてみたい♪）
でも、人に自分を映し、そして等身大の人間に憧れるっていうことは、とても人間らしくてステキなことだと思います。それだけで、忘れ得ない一つの思い出ですからね。
自分には、そう言う思いがなかったですね。…もしかしたらその頃のボクは、あまりも人間らしくなかったのかもしれません…(^_^;)
コメントを投稿