アップデート、バージョンアップがあると安心するアプリケーション。ネットスケープだけを使っていた期間が長くて、確か最初はパソコンショップ・・・今では、熊本のアップルストアになっている店で、パッケージを買った想い出があります。その後は、iCabの試用版がMac誌の附録CD-ROMにあったものを使っていました。Mac版のIEが主流だったけど、表示が重かったですね。常時インターネットに接続できなくて、ダイアルアップだったのでページを読み込ませたらオフラインでゆっくり観るという使い方。この数年にインターネットを使い始めたユーザーには分からないことでしょうね。ページにアクセスして読み込まれるのを、のんびり待っては居られません。四苦八苦しながらアクセスしていましたよ。
SAFARIはバージョン2から、ようやく色々できるようになりました。その頃にはFirefoxが優秀で、使用期間は長くて現在でもインストールだけはしてありますけど同じ頃から使い始めて今でも使っているのがSeaMonkey。マルチアカウントに優れているのが手放せないところです。
今日、その SeaMonkeyが 2.0.8 へアップデート。バックグラウンドでダウンロードが済んでいました。再起動すれば自動的に最新バージョンへ更新されているというしだい。急にアップデートの案内が出るのではなく、それで作業を邪魔されることがないって良い事ですね。再起動する時にはアップデートされたものが起動するというのは、意識するものが無くて好んでいます。
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