評価は★★★★。不朽の名盤ではあっても、2度と聴く事が出来ないバージョンであるとか演奏スタイルである本来レコードのために録音された演奏のCDを変わらずに普及の名演奏として引き続き評価されている音源があります。参考として耳にしておく価値はありますよ、但し本当の判断をしたいならばアナログレコードを聴くことを薦めます。という事だったりもします。
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評価は★★★★。不朽の名盤ではあっても、2度と聴く事が出来ないバージョンであるとか演奏スタイルである本来レコードのために録音された演奏のCDを変わらずに普及の名演奏として引き続き評価されている音源があります。参考として耳にしておく価値はありますよ、但し本当の判断をしたいならばアナログレコードを聴くことを薦めます。という事だったりもします。
午前8時過ぎ、タクシーを待つ5分ほどの間に撮影した1月3日の朝日。出かける前に撮影した時には太陽はまだ山陰だったし、1日、2日は日の出を見ることが出来なかったので今年最初のわたしのご来光です。今日は朝9時から夕方まで、葬儀場で過ごしました。
元旦の夜に伯母が訪れたので新年の訪問かと思いきや、いとこの訃報でした。2日の夕方に通夜、3日の今日は朝9時からの葬儀でした。いとこは1人暮らしで、新年の挨拶に訪れたものによって死が確認されることが出来たと言うことです。正月早々に警察の調査やら検視が行われて、12月30日に挨拶を交わした者が居るので死亡は12月30日の夜と判断されました。哀しく、驚くべき最後ですが、お正月あって訪問者があったことが発見が遅くなって大変な事態にならなかったこと、日本のお正月の行事の重みを感じました。
舗道のアスファルトの張り替えが行われていたり、新しい家を建てる多いがあちらこちらに目にとまります。宿場街道のようなところは道路は変わらないのに、ガソリンスタンドが無くなってコンビニになっていたり。ほんのしばらくの間に街並みが変わっているところもあって驚かされることがあります。
仮面ライダースカルマンというのが、「仮面ライダー」の元々のタイトル案。石ノ森章太郎さんは「マスクライダーX(クロスファイア)」にこだわっていたそうです。確かに改造人間というテーマは不気味だし、石ノ森章太郎さんは改造された事への苦悩を後にキカイダーに生かしたのかも知れない。原作のコミックはだんだん気持ち悪いイメージになって行って、テレビのライダーシリーズとはどんどんかけ離れていきましたね。石ノ森章太郎さんに胸の内には何があったのでしょう。わたしが初めて読んだ石ノ森章太郎さんの少女マンガ。今でならレディース・コミックにでもなっていたかも知れないいくつかの漫画を読んで、身体がほてって仕方がなかった。
マスクライダー・クロスファイアってタイトルもいまでならOKになりそうだけど、当時は長すぎると「仮面ライダー」になったと言います。もし「スカルマン」でOKになっていたら、カラー放送の効果も出なかったでしょうね。お腹のベルトの風車が回って変身するシーンは良く真似ていました。わたしのヘソ出しも、仮面ライダーの変身ベルトの名残かも。わたしのおヘソは、ノースキャロライナに似てましたからね。
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