2010年12月22日水曜日

iPhoto 9.1.1 にアップデートしました。新規のオプションが追加されています。

はiPhotoがアップデートして、iPhoto 9.1.1 になりました。0.0.1 とはいえ先を見据えた調整のようですね。本当に iOS にiMacもなるのでしょうか?MacOSXのネクストステージはMacOSX 11 なのかなと思いきや、新しいOS統合はあり得るかも知れませんね。先ほどNHKのニュースで「スマートフォン」を説明するのに「携帯電話と何処が違うの?」と問われるのの返答のように「パソコン並みの機能を備えた携帯端末(電話)」というような表現がされていました。

今後ネット上のストレージサービスはぐんぐんと進むと思います。今年も後半になってたくさんのストレージサービスが登場していて、わたしなど何処に定めるのか戸惑わされています。そしてふと、MobileMeを充分に活用できていないことに思い当たるわけですけれども…これから少なくともApple純正のアプリケーションはMobileMeとの親密度が安定していくことでしょう。

iPhotoのアップデート。イヴェントタイトルを写真ビューで編集できるようになったことは嬉しい。タイトル編集が上手くいかないので諦めて名前はつけないでこれまで写真を登録していました。早速、アップデートしました。

iPhoto は Macintosh には標準インストールされている iLife に含まれている写真管理ソフトウェアです。

 

Posted via email from littleconcert

Brightkiteはアーカイヴにして、Web公開しています。

本当にありがとうございます。と、Brightkiteのスタッフにキスを贈りたい。短いような、長いような、23ヶ月も続けていたのにともかく驚きました。放置しているサービスもあるのに、フレンドがTwitterのフォロワーとは異なるようになってからポストが加速しているようです。全部で4,070ほどのポストを実際はしているようですけれども初ポストから一週間ほどして写真を投稿。投書のコメント関係はTwitterから仲の良いメンバーを引き抜いた感じでした。中にはBrightkiteで出来たフレンドも居ましたけれども、そのユーザーも今ではTwitterの方が居心地良いようです。

Twitterは日本全体という感じで、ブログにコメントくれていたnecoさんに教わったので東京近辺のユーザーが多かった。Brightkiteは位置情報を売りにしていただけに、フレンドの住んでいるところをとても意識させてくれました。しかし、わたしがBrightkiteを始めた頃は熊本はわたしだけで旅行か何かで訪れた人のあしあとが残っているぐらいでした。多くが福岡在住で、その中で交友をしていて次第にTwitterとは別のグループが出来上がっていました。BrightkiteのフレンドをTwitterでもフォローしたのはBrightkiteが機能削減すると発表してからのことです。

昨日はBrightkiteのアーカイヴのCSSをアレンジしていました。タイトルの書体を替えて、フリッカーにアップした写真で良く見られている写真をその上に自己紹介替わりに表示するようにしました。

良く見て貰っている写真はなかなか並びが変わらないのですが、ナウ・アンド・ゼンといった感じです。 http://love.maetel.info/bkarchiv/jenniefer/

Posted via email from littleconcert

未明の大捜索顛末

夜中の3時、4時の突然捜し物を初めて、寝室から脱衣場、着替えが老いてあるところ、そしてもちろんパソコン周りと、すぐ近くからおばけが手を伸ばしたり顔をのぞき込もうとしていても気がつかない勢いで…USBレコーダーを探し回っていました。

結果を言えば、無事に出てきました。出発地点の寝室のおふとんの脇、外したイヤホンの近くでわたしに見つかるのを心待ちに待っていました。

先月末に購入したPCMレコーダーの上の白いバイブ…じゃない、USBレコーダーは長いこと毎月のレコードコンサートの記録に頑張ってくれました。FM放送のエアチャックには申し分ないのですが、ライヴの環境では振動か録音レベルの関係か途切れ途切れになるのであくまでも状況の記録に過ぎませんでした。USBレコーダーを使う前にはデジタルカメラの録音機能を使っていたのですけれども、こちらの方が音質はチープでも音が飛ぶこともなかったので両方を録音機に使っていました。でも、これでは咄嗟に写真で残しておきたいことを諦めなければいけない。それでPCMレコーダーを導入しました。

届いてから自宅周辺でテスト録りをしてたりしたのですけれども、録音レベルをゼロのまま上げるのを忘れていて最初の録音は無音のまま。2度目は風の音と向かいの小学校の合唱の練習の様子を撮ることが出来たものの試し聴きして満足してしまって、内蔵スピーカーをOnにしたままで違うものを録音。これだとオーバーダビングになってしまうようです。風の音と子どもたちの良い感じの音が録れたのに残念です。

その後これといったテストもしないままにぶっつけ本番。幸いにもレコードコンサートの準備中のあいだに1枚レコードをかけて録音レベルを定めることが出来ました。心配した録音可能な時間も、電池も実質2時間半のレコードコンサートには充分でした。SDカードに録音できる時間は3時間半、電池も同じくらいは持続できそうです。途中で交換も出来るように予備は持って行っていましたけれども交換はしないで押し通せました。デジタルカメラには動画も撮影できますから、これからは良いペアになって活躍して貰います。

さて、そのようなわけでUSBレコーダーは前線を退き…では無く、能力以上の要求をされることなくFMのエアチェック専用に専念してもらうこととなりました。PCMレコーダーでしっかりとることも出来ますけれども、録音レベルを気にしないで録音できる手軽さは助かります。

そのUSBメモリーで月曜日の朝に、気ままにクラシックを録音した後イヤホンを取り外して寝室に老いていたのを忘れての大捜索。お恥ずかしい、そばでつきっきりで眺めている人がいたら滑稽だったでしょうね。ふとiMacのUSBハブを観たらスペースが空いてる。放送の跡に布団脇に片付けたのは憶えている。洗濯物に紛れたか、洗濯機の脇にでも落っこちていないか、それとも台所かとさがしてしばし熟考。出発地点に立ち戻ってみようと寝室に戻ったらイヤホンを置いてあった場所から一段下の文庫本の上に置いてありました。白いメモリーなので目につくようにと本の上に置いたのに気がつかなかった。間違って踏まなかったのが幸いでした。これからはイヤホンとつないでおきますね。バイブとコードはやはりしっかり結びついていないと困ります。

Posted via email from littleconcert

Text Widget

Text Widget