The Rolling Stones - Aftermath (UK). 1966 (Audiophile 88kHz-24bit stereo) オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。 「組曲第4番」はブログランキングに参加しています
2011年5月19日木曜日
Maetel's JUKEBOX : The Rolling Stones - Aftermath (UK). 1966 (Audiophile 88kHz-24bit stereo) http://amzn.to/kvaY5e
Webプログラマ推奨の9冊:iPhoneアプリを知るために押さえておきたい - 書評 iOS開発 2011-05
Webプログラマーの澤田大輔さんは、わたしの最近の気になる存在。プログラミングの技術屋さんですけれども、そういうところではなく人柄と言いたい。仕事には人柄が表れるものだと、わたしは考えています。人柄は人生体験から湧き出てくるものですから、知らない同士でも心のキャッチボールが出来
仏パテ盤。フルヴェンのスタジオ盤★フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル / シューベルト:交響曲No.8《未完成》、《ロザムンデ》序曲、バレエ音楽No.2 1stラベル http://ow.ly/4IWBk
指揮者フルトヴェングラーは今年、生誕125年のアニヴァーサリー。SPレコード時代から日本の音楽ファンに愛聴されてきたのがウィーン・フィルとの《未完成》ではないでしょうか。LP時代、そしてCDになってライヴ音源がたくさん登場して良い音やらどうやら、どれがなにやら分からなくなっ
ffrr★ベーム指揮ウィーン・フィル / ブルックナー:交響曲 No.3 スモールラベル http://ow.ly/4Jsos
ベームの指揮は気迫に満ち各評論家から、この曲のベストにあげられる名盤です。音質は70年のDECCAだけにもちろん優秀、エネルギー感があり、歪み感は無く迫力に満ちたものです。同じDECCAの《ロマンティック》をお持ちの方なら、同等の音質です。ウィーン・フィルの弦楽器の美しさ。
レッドラベル★マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、コンドラシン指揮バイエルン放送交響楽団 / チャイコフスキー:ピアノ協奏曲No.1 オリジナル http://ow.ly/4JnI1
CDは ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 共にライヴ録音の2大名曲の取り合わせ、二組の指揮者とオーケストラを相手に30歳代のアルゲリッチの奔放で緻密な演奏の刺激は未だに聴き手に感じさせる感動は衰えず。このレコードが発売された1982年当時、私が務めていたレコード店
ED4★デ・ラローチャ(ピアノ)、コミッシォーナ指揮スイス・ロマンド管 / ファリャ:スペインの庭の夜、ショパン:ピアノ協奏曲No.2 http://ow.ly/4Jtjl
アリシア・デ・ラローチャとデ・ブルゴスとの演奏はリマスタリングCDで聴く事が出来ます。が、コミッシォーナとの録音はハチャトゥリアンを組み合わせてCD化されて以来レア。当時のDECCAだけに音質は優秀。粒立ちが良くコロコロと転がるピアノの美音が楽しめます。1971年録音。&n
ffrr★ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィル / ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 スモールラベル http://ow.ly/4IgFg
ffrrスモール・ラベル。1958年〜1959年の間に録音された全集ですが、その音質は全く古さを感じさせず、各曲共に統一された音質で時間の隔たりを感じさせません。米LONDONですが、プレスは英DECCA。音色は気品に満ち、タッチの一粒、一粒が、その音色の一つ一つの変化が分
登録:
投稿 (Atom)