八戸市出身の竹本真紀さんが店主をしております、
ギャラリー*ショップ ちりめんや企画の展覧会のご案内です。
- 2011年6月4日(土)-6月19日(日)11:00-19:00
- 入場無料
- 竜宮美術旅館 (横浜市中区日ノ出町1−53−2)
http://chirimenyart.web.fc2.com/rtop.html
Posted via email from Ohisama
amadeusrecord presents http://jm.amadeusrecord.com/
八戸市出身の竹本真紀さんが店主をしております、
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オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
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スタンパー 3N-4N のブルー・ゴールド・ラベル。絶頂期の声で酔えるプッチーニの名アリア集。カラス・ファンにマストの1枚でしょう。モノラル後期ですのでカラスの強じんな声が良く録られ、まだ不安のあったステレオ録音でなかったことは書が一気に書き下ろされた時の筆の勢いを楽しむ様な趣がします。盤は古いモノラル盤ですが、ステレオ・カートリッジで再生して聴いても気になる様なノイズはありません。モノラル・カートリッジで聴けるなら、まさに耳のごちそうです。 http://amzn.to/iT8Uem
☆通販レコード 2007年10月紹介時の情報 在庫有り☆
- マリア・カラス(ソプラノ)
- プッチーニ:オペラ・アリア集 http://amzn.to/iT8Uem
- CDは カラス/プッチーニ・アリア集 試聴できます
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/
早朝、青白い光と不気味な音で目を覚ましたジャロッド(エリック・バルフォー)とエレイン(スコッティ・トンプソン)は、窓の外に広がる異様な光景に言葉を失った。数えきれない程の謎の巨大飛行物体が地上の人々を次々と吸い上げていたのだ…
6月14日火曜日、午後6時30分からシネプレックス熊本で、KABときめき試写会。
Webプログラマーの澤田大輔さんは、わたしの最近の気になる存在。プログラミングの技術屋さんですけれども、そういうところではなく人柄と言いたい。仕事には人柄が表れるものだと、わたしは考えています。人柄は人生体験から湧き出てくるものですから、知らない同士でも心のキャッチボールが出来るのでしょう。
身体と身体の結びつきはなくても離れていても心を通わせることが出来るのが、iPhoneというツール。電話や携帯の仲間ではあるけれども、与えられたものを使いこなすだけではなくて誰もが期待していることを与えることも出来るのがiPhoneではないでしょうか。iPhoneのプログラムを身に着けるために澤田大輔さんが読んで、これぞという9冊を教えてくれました。
稀少アナログ・オリジナル盤通販サイト「アマデウスクラシックス http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ 」の6月15日を20日以降に日延べします。九州にはまだ暫く雨雲が居座り続けるようです。月曜日は晴れ間もありましたが、火曜日の今日、午後になってまたジュッとした日和になりました。日曜日には避難勧告モデルほどの激しい雨、そして風。大雨洪水警報より突風竜巻注意報の方が怖いものでした。交通機関も大変な様で、水曜日以降も天気は良くない予報が出ています。
稀少アナログ・オリジナル盤通販サイト アマデウスクラシックス http://amadeusclassics.otemo-yan.net/
説明無用の名盤。1973年リリース。廃盤にこそ成ってないようですがカルロス・クライバーのウェーバー:魔弾の射手 全曲が製造中止。抜粋盤が中古で買える模様です。びっくりしました。ウェーバーの歌劇《魔弾の射手》を聴く時にクライバー盤が登場してからは、まさにもってこいの名盤だったというのに。ドイツ語で上演されるジングシュピールとして、みんな楽しんでいるオペラだと思っていたけれども最近では楽しむクラシック・ファンは居なくなったのかな。 http://amzn.to/jkDY32
☆通販レコード 2007年10月紹介時の情報 在庫有り☆
ヤノヴィッツ、マティス、シュライアー、カルロス・クライバー指揮シュターツカペレ・ドレスデン / ウェーバー:歌劇《魔弾の射手》全曲
CDは ウェーバー:魔弾の射手 全曲 ですが、現在製造中止の模様で ウェーバー / 歌劇<魔弾の射手>抜粋 の方も入手難。
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/
ジャケットデザインは各国独自な事情もありますし、米国内ではLONDONレーベルを商標としていましたからラベルだけは貼り直して発売していたようです。輸出入の権利問題もありましたし、小澤征爾さんの顔写真を欧米盤では共演者の方が大きく取り扱われていたりとセールス上効果があるものに替えられることもあります。マスター原盤、或いは盤自体は輸入してそのまま同じものを販売していた様で米LONDON盤ですが、プレスはもちろん英DECCA。《悲愴》を代表する名盤の1枚で、英DECCAの SXL 規格盤は超高価で有名な1枚です。この(米)LONDON盤も鮮明、鮮烈、歪み感の無い音質で優秀録音盤。金管の咆哮の凄まじさ、フォルテでのオーケストラの厚味も素晴らしいものです。SXLの何分の一という価格からもお買い得です。 http://ow.ly/4IcE9
☆通販レコード 新着盤として2011年5月19日掲載 2011年6月14日現在在庫有り☆
マルティノン指揮ウィーン・フィル / チャイコフスキー:交響曲No.6《悲愴》 http://ow.ly/4IcE9
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火の鳥アッカルドも情熱的なヴァイオリンを響かせて楽しませてくれましたが、イ・ムジチのコンサート・マスターは一癖はあるヴァイオリンを聴かせてくれました。ピーナ・カルミレッリがコン・マスをしていた時代のレコードは面白かった。バロックだ、古楽だ、クラシックだという垣根を取っ払った様なサウンドは楽しいの一言でした。残念なことにCD時代の初期に良く売れたCDでさえ廃盤な事。Hi-Fi録音としてオーディオ評論家に評判だったミケルッチ盤が最近話題になっているので、良しとしますか? http://amzn.to/k9yKW1
☆通販レコード 2007年11月紹介時の情報 在庫有り☆
- イ・ムジチ
- ヴィヴァルディ:調和の幻想全曲 http://amzn.to/k9yKW1
- CDは 全曲から7曲を選曲したヴィヴァルディ/協奏曲集「調和の幻想」 が入手可能ですが、全曲盤は現在製造中止
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/
ピアノの神様ルービンシュタインが米RCA専属だったのでレコード、CD共にRCA盤もありますが本盤はレコーディング原盤を所有している英DECCA盤。1976年、ルービンシュタイン89歳の時のライヴ録音ですが各誌で推薦盤となっていて、バックのメータの指揮についてはルービンシュタイン自身が高い評価を与えています。『それは忘れがたいものだった』と・・・・。録音は76年のDECCAだけに、もちろん優秀。何とも言えない味のある木質のピアノの音を聴かせてくれます。 http://ow.ly/4JtvV
☆通販レコード 新着盤として2011年5月19日掲載 2011年6月14日現在在庫有り☆
ルービンシュタイン(ピアノ)、メータ指揮イスラエル・フィル / ブラームス:ピアノ協奏曲 No.1 http://ow.ly/4JtvV
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ヘンデルの《メサイア》の中で優しい調べで親しまれている「子羊こそふさわしけれ」との関係がありそうで興味深いカンタータ。そういう紹介の方が「バッハ青年期カンタータの中で最も壮大な例であり、同時にその時期への決別ともなったもの」とバッハ研究家のアルフレッド・デュルの言葉を引き合いに出すのよりは興味を持って貰えるのではないかしら。バッハのカンタータを管弦楽曲や協奏曲よりは、あれやこれやと試みがあって面白いから聞いて欲しい。と、しながらも何故に堅苦しい引用で紹介するのだろう。かえってどこから聞いたらいいのかわからないじゃない? http://amzn.to/j7ywzM
☆通販レコード 2007年11月紹介時の情報 在庫有り☆
- マティス、ヘフリガー、フィッシャー=ディースカウ
- カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団
- J.S.バッハ:カンタータBWV21《我が心にうれい多かりき》 http://amzn.to/j7ywzM
- CDは バッハ:カンタータ第21番 ですが、現在製造中止
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LPレコードも出始めの頃はSPレコードのカッティングの様に録音された通りのバランスで盤に刻んでいました。ご多分に漏れなかったのがこの米WESTMINSTER盤。最初は WL 規格で出したものを RIAA カーヴで切り直したレコードの1stで、WL 規格の盤よりもこちらの方がよりバランスの良い再生が出来ます。(但し、イコライザーでの調整が出来る方は別)。演奏は、この曲のベストにあげられるものの一つでバリリ弦楽四重奏団の甘い音と歌心が、シューマンのロマンティシズムを感じさせます。室内楽の宝庫ウェストミンスターの誇る名盤の1枚と言えるでしょう。 http://ow.ly/4JtYA
☆通販レコード 新着盤として2011年5月19日掲載 2011年6月14日現在在庫有り☆
イエルク・デムス(ピアノ)、バリリ四重奏団 / シューマン:ピアノ五重奏曲、ピアノ四重奏曲 http://ow.ly/4JtYA
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アダージョ・カンタービレが第2楽章にあるベートーヴェンの《悲愴ソナタ》は好きな人が多い。《ある英雄の死を悼む葬送行進曲》とベートーヴェンが第3楽章に副題をつけていることから《葬送ソナタ》として親しまれているのが第12番のピアノ・ソナタ。ショパンがベートーヴェンの曲中でもこの曲だけは愛好していたことは有名。英DECCA盤。1963年録音。全集の中の1枚です。演奏の良さは言うに及ばず。その音質は当時「柔らかく、芯があって虹色の光彩を放つ黄金のタッチ」と言われたもので、このLPにはまさにその通りの音が入っています。 http://ow.ly/4JpSC
☆通販レコード 新着盤として2011年5月19日掲載 2011年6月14日現在在庫有り☆
ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ) / ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.12,No.18 http://ow.ly/4JpSC
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レコードで「子供の不思議な角笛」を始めて聴くという機会では最初に出逢う録音。英EMI盤。1968年録音。この頃までのEMIは大変に優秀な音質でこの盤もその例に漏れず、声、オーケストラ共に艶と輝きがあり、歪み感は一切なく抜群の優秀録音です。何故かSANシリーズは優秀録音が多いような・・・・。 http://ow.ly/4Joku
☆通販レコード 新着盤として2011年5月19日掲載 2011年6月13日現在在庫有り☆
フィッシャー=ディースカウ(Br)、シュワルツコップ(s)、セル指揮ロンドン交響楽団 / マーラー:歌曲集「子供の不思議な角笛」
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