通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。7枚目は「ブルックナー:交響曲第3番《ワーグナー》」。ウィーン・フィルの弦楽器の美しさ。ブルックナーの3番で聴きやすさ、曲の良さを分からせてくれた録音でした。 http://ow.ly/4Jsos
【交響曲】
- レーベル:英 DECCA
- レコード番号:SXL - 6505
- オリジナリティ:ffss、スモール・ラベル、1stラベル
曲目:ブルックナー:交響曲 No.3
演奏:
- 指揮:カール・ベーム
- 管弦楽:ウィーン・フィル
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通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。7枚目は「ブルックナー:交響曲第3番《ワーグナー》」。ウィーン・フィルの弦楽器の美しさ。ブルックナーの3番で聴きやすさ、曲の良さを分からせてくれた録音でした。 http://ow.ly/4Jsos
【交響曲】
曲目:ブルックナー:交響曲 No.3
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。6枚目はクラシックのベスト中のベスト。CDは ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 共にライヴ録音の2大名曲の取り合わせ、二組の指揮者とオーケストラを相手に30歳代のアルゲリッチの奔放で緻密な演奏の刺激は未だに聴き手に感じさせる感動は衰えず。 http://ow.ly/4JnI1
【協奏曲】
曲目:チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 No.1
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。5枚目は隠れたピアノ協奏曲「ファリャ:スペインの庭の夜」。アリシア・デ・ラローチャとデ・ブルゴスとの演奏はリマスタリングCDで聴く事が出来ます。が、コミッシォーナとの録音はハチャトゥリアンを組み合わせてCD化されて以来レア http://ow.ly/4Jtjl
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【協奏曲】
曲目:
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。4枚目は「ベートーヴェン : ピアノ協奏曲全集」と言えば何を置いてもファースト・チョイスにお薦めします。CDは今年没後30年のバックハウスを記念してリマスタリング http://ow.ly/4IeJc
CD:ベートーヴェン : ピアノ協奏曲全集 (新リマスタリング)
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【協奏曲】
曲目: ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。3枚目は“室内楽”のレコードの中でも良く知られ、聴かれている名盤。「鳥の歌-ホワイトハウス・コンサート」は1938年以来公の席では演奏を中止していた巨匠が、ケネディ大統領に招かれて一世一代の名演を残したもの。ライヴ録音のハンディもあるのに室内楽では最も聴かれています。CDは http://ow.ly/4J6hY
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【室内楽】
曲目:ホワイト・ハウスのパブロ・カザルス
演奏:
これくら〜いの大きさだったと思えるザリガニが、上半身だけになって落ちてました。写真を撮ろうと思ったものの、薄暗くなっていくところだったから肉眼ほどには赤みを帯びた身体や、大きな両のハサミのプロポーションは撮れないだろうと諦めました。川縁沿いの道を通って出かけてきたのですけれども、最初は認識できなくてかがんで確認して大きなアメリカザリガニだと分かりました。雨の降った翌日から燕の姿をよく見かけるので、白鷺の落とし物でなければ燕か犬の仕業かも知れない。
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。2枚目は“オペラ”のレコードの中でも、通販でも定番。「プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》」はレコードで聴かせる最上のオペラ。日常的なシチュエーションのドラマなだけに映像の補助無く聴いてイメージしやすい「ラ・ボエーム」。でも、それは録音としての演出は難しそう。カラヤン盤はゴージャスに過ぎる印象はある。CDは プッチーニ:歌劇「ボエーム」(デラックス版)
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【オペラ】
曲目:プッチーニ:ラ・ボエーム全曲
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。1枚目は“バロック以前の音楽”です。「Musique de la Grece Antique」はオーディオ評論家故長岡鉄男氏が「長岡鉄男のレコード漫談」のなかで取り上げて良く知られています。数少ない資料から楽譜、楽器、演奏法をまさに「復元」。1979年録音 http://ow.ly/4J3cC
CD:Musique de la Grece Antique
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【バロック】
曲目:古代ギリシャの音楽
演奏:グレゴリオ・パニアグァ/アトリウム・ムジケー
米WESTMINSTER盤。最初は WL 規格で出したものを RIAA カーヴで切り直したレコードの1stで、WL 規格の盤よりもこちらの方がよりバランスの良い再生が出来ます。(但し、イコライザーでの調整が出来る方は別)。演奏は、この曲のベストにあげられるものの一つでバリリ弦楽四重奏団の甘い音と歌心が、シューマンのロマンティシズムを感じさせます。室内楽の宝庫ウェストミンスターの誇る名盤の1枚と言えるでしょう。 http://ow.ly/4JtYA
【室内楽曲】
曲目:シューマン:ピアノ五重奏曲、ピアノ四重奏曲
演奏:
このふたつの室内楽作品の幻想性には心を奪われる。奥泉光の小説『シューマンの指』を読むときにぴったりのCD: シューマン:ピアノ五重奏曲、ピアノ四重奏曲
英DECCA盤。1976年、ルービンシュタイン89歳の時のライヴ録音ですが各誌で推薦盤となっていて、バックのメータの指揮についてはルービンシュタイン自身が高い評価を与えています。『それは忘れがたいものだった』と・・・・。録音は76年のDECCAだけに、もちろん優秀。 http://ow.ly/4JtvV
【協奏曲】
曲目:ブラームス:ピアノ協奏曲 No.1
演奏:
ルービンシュタインが、コンサートからの引退を表明した76年に89歳で行なった録音だけど若きメータに呼応して年齢を感じさせない瑞々しさ。同じ音源はRCA盤でも発売されました。CD: ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
英DECCA盤。1971年録音。当時のDECCAだけに音質は優秀。粒立ちが良くころころと転がるピアノの美音が楽しめます。 http://ow.ly/4Jtjl
【協奏曲】
曲目:
演奏:
デ・ブルゴスとの演奏はCDで聴く事が出来ます。コミッシォーナとの録音はハチャトゥリアンを組み合わせてCD化: ファリャ:スペインの庭の夜
英DECCA盤。1970年録音。ベームの指揮は気迫に満ち各評論家から、この曲のベストにあげられる名盤です。音質は70年のDECCAだけにもちろん優秀、エネルギー感があり、歪み感は無く迫力に満ちたものです。同じDECCAの《ロマンティック》をお持ちの方なら、同等の音質です。 http://ow.ly/4Jsos
【交響曲】
曲目:ブルックナー:交響曲 No.3
演奏:
ウィーン・フィルの弦楽器の美しさ。ブルックナーの3番で聴きやすさ、曲の良さを分からせてくれた録音でした。 ブルックナー:交響曲第3番「ワーグナー」
順調にグリムスは成長のタイミングに戻ったのかな、47日目。変化がはっきりしてきました。毎日5回のブログ更新を通してきましたが4月になって4日ほど更新していない日があったので、月終わりになって帳尻合わせのようになっています。今日と明日とで残り10回の更新でようやく1日あたり5回のペースになります。
英DECCA盤。1963年録音。全集の中の1枚です。演奏の良さは言うに及ばず。その音質は当時「柔らかく、芯があって虹色の光彩を放つ黄金のタッチ」と言われたもので、このLPにはまさにその通りの音が入っています。 http://ow.ly/4JpSC
【器楽曲】
曲目:ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.12,No.18
演奏:ピアノ:ウィルヘルム・バックハウス
ベートーヴェンの32曲あるソナタのうち31曲をステレオ録音。唯一録音が残されることの無かった1曲が悔やまれる。CDは未録音の1曲はモノーラル盤で補完。やむなし。 ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ全集
英DECCA盤。1972年録音。あくまで可憐なフレーニのミミと、キング・オブ・ハイCのパヴァロッティ、そして何処までも雄弁なベルリン・フィル。各評論家によってベストにあげられる名盤です。(或いは少し立派すぎる演奏かとも思いますが)但し、録音の優秀さも考えれば、これを上回るレコードはなかなか無いでしょう。ベルリン・フィルの豊穣な水も滴る美音を見事に録らえ、声もエネルギー感に満ちた素晴らしい音質です。(TAS推薦盤) http://ow.ly/4JoMs
【オペラ】
曲目:プッチーニ:ラ・ボエーム全曲
演奏:
レコードで聴かせる最上のオペラ。日常的なシチュエーションのドラマなだけに映像の補助無く聴いてイメージしやすい「ラ・ボエーム」。でも、それは録音としての演出は難しそう。カラヤン盤はゴージャスに過ぎる印象はある。CDは プッチーニ:歌劇「ボエーム」(デラックス版)
英EMI盤。1968年録音。この頃までのEMIは大変に優秀な音質でこの盤もその例に漏れず、声、オーケストラ共に艶と輝きがあり、歪み感は一切なく抜群の優秀録音です。何故かSANシリーズは優秀録音が多いような・・・・。 http://ow.ly/4Joku
【声楽曲】
曲目:マーラー:子供の魔法の角笛
演奏:
レコードで「子供の不思議な角笛」を始めて聴くという機会では最初にであう録音。CDは マーラー:歌曲集「子供の不思議な角笛」
蘭PHILIPS盤。このレコードが発売された1982年当時、私が務めていたレコード店で最も良く売れたレコードがこの盤だったことを懐かしく思い出します。それほどに凄い人気でした。予約だけで200枚ほど有り、これはクラシックでは考えられない数字です。 http://ow.ly/4JnI1
【協奏曲】
曲目:チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 No.1
演奏:
クラシックのベスト中のベスト。CDは ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 共にライヴ録音の2大名曲の取り合わせ、二組の指揮者とオーケストラを相手に30歳代のアルゲリッチの奔放で緻密な演奏の刺激は未だに聴き手に感じさせる感動は衰えず。
米COLUMBIA盤。「鳥の歌」で有名な1961年のホワイト・ハウス・コンサート。この時の招待客がすごいの一言。コープランド、バーバー、ホヴァネス、メノッティ、他の当時の一流の作曲家と共にバーンスタイン、オーマンディ、ストコフスキー、さらにはケネディ大統領!まあ空前絶後の聴衆と言えるでしょう。録音はモノーラル。 http://ow.ly/4J6hY
【室内楽】
曲目:ホワイト・ハウスのパブロ・カザルス
演奏:
1938年以来公の席では演奏を中止していた巨匠が、ケネディ大統領に招かれて一世一代の名演を残したもの。ライヴ録音のハンディもあるのに室内楽では最も聴かれています。 鳥の歌-ホワイトハウス・コンサート
仏HARMONIA MUNDI盤。Hi-Fiマニアなら誰一人知らぬ人のいない超優秀録音盤。当店でも1970年代から80年代にかけて最も売れた、クラシックの輸入盤でした。入荷する度にその日で売れてしまったような記憶があります。 http://ow.ly/4J3cC
【バロック】
曲目:古代ギリシャの音楽
演奏:グレゴリオ・パニアグア/アトリウム・ムジケー
オーディオ評論家故長岡鉄男氏が「長岡鉄男のレコード漫談」のなかで取り上げて良く知られています。数少ない資料から楽譜、楽器、演奏法をまさに「復元」。1979年録音。 Musique de la Grece Antique
米DECCA盤。女流ヴァイオリニストの最高の一人として、伸びやかな歌心とリリシズムを聴かせるモリーニのステレオ録音盤。録音も艶やかなヴァイオリンの音を良く録らえたもので、オリジナルということもあり鮮度感充分です。それは美しいヴァイオリンの音色です。 http://ow.ly/4J0vw
【協奏曲】
曲目:
演奏:
ウィーンの気品。典雅で上品なヴァイオリンの音色 ウィーンのエレガンス”エリカ・モリーニの芸術
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