自然と顔がほころんじゃうこと:チビッコにブームが来ています。クマちゃんが湯たんぽの袋に入れられています。思わず胸の奥からあたたかい気持ちが沸き上がってきて、顔がほころんじゃう。どうしたの?と、聞かれるほどころころと笑い転げてみたくなっちゃうほど。これって、ほっこりって気持ちと同じ?わたし自身にも覚えのあることだし、こうやって色々と憶えていくんですよね。こんな時が良い機会。くるみ方を教えておくと、気がつかないうちに記憶に残っているものです。
2011年3月23日水曜日
うれしいひな祭り [昭和10年] - 第274回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートより
春の関係の歌で、これは良く御存知の「うれしいひなまつり」。今が時期ですね、街の中でもこの曲が流れていると思います。サトウハチローの作詞で、川田孝子の歌でお届けします。
これは資料に寄りますとですね、サトウハチローが最初の奥さんと別れまして、子供が3人おったそうですけどね。それを引き取って次の新しい奥さんと生活している時に、まぁ、子供たちが可愛そうだ。上の2人が女の子でしてね、小学校6年生と4年生がおりまして、そこで大変豪華な雛飾りを一式買いまして、お座敷に飾ったそうですね。
熊本では上限3,000円までの給油制限。高野豆腐は肉詰めじゃなくタケノコ御飯の余った具で代用。
睨みつけるように「まだまだ支援が足りません」とNHKの男性アナウンサー。その語気は強くてテレビ越しに戒められているみたいでした。その後で「僕たちを信じてください」と笑顔で歌って支援のメッセージ(?)をしていた男3人のグループ。ニュースを終えた後、歌い終わった後で「カップラーメン食いてぇ〜」などと大きな声で言うんじゃないかしら。昭和生まれと平成育ちは意識が違うのかな。
東京はボチボチ回復してきたという声が出てる。一方で九州、熊本は地震の影響がなかったのだから、買い控えなどしないでより経済の活性化をして欲しいと地震の後に言葉がかけられたけれども、乳製品など北海道から来るためか、がら空き。「商品棚が空いているところがありますが震災のために入荷できない状況です。ご理解ください。」と書かれた張り紙が日に日に増えています。
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