2010年10月5日火曜日

Solaris Autumn

I wish that we could meet again,
Amidst the autumns weary end
With sky beneath our feet, forever crying.
And in reflections birds and clouds, flying

Autumn, how long I’ve been without you.

Autumn, ships burn into the sky.
Autumn, take me, ever so high.
Where, worry has gone awry.
Autumn, I ask you why?

Autumn, it is darkness and despair.
Clawing at my soul, ever bare
Autumn, life is too unjust and so unfair,
Autumn, will I ask you, will I dare?

Autumn, we must end this weary, bleak affair.
And longer I know, why I simply care.
Autumn, on my life, I here to you swear,
Autumn you have caught me, unaware.

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(The above poem and painting inspired by Russian song "What is autumn" Что Такое Осень by ДДТ, and my travels across Siberia)

Now its a cd cover for the music band Samandriel SAMANDRIELの「AWAKENING」CDカバーの原画です: http://fav.me/d1di149

Posted via email from Another Sky

CD REVIEW✎SAMANDRIEL - AWAKENING (2010)

目覚めたら午後2時をまわっていました。とても素敵な夢心地だった・・・様な、気がします。時々10年前の悪夢をみることがあるけど、10年後の未来を模索しているような夢だったかも知れません。10時過ぎにお昼までのつもりで寝たのでした。

起きて最初に聴いたのが「SAMANDRIEL」という新しいバンド。マイスペース( www.myspace.com/samandriel )でカナダでのライヴ活動が活溌だと知りました。バンドは5人編成、ギター、ベース、キーボード、ドラムスの男性4人に女性ヴォーカル。パワー・メタルというのでどんな歌い方になるかと思いましたけれども、歌唱スタイルはサラ・ブライトマン。でも、声質はオノ・ヨーコさんタイプ。ジョン・アンダーソンには引けをとるのは当然だけど、イメージ的には近いかな。言い替えればオノ・ヨーコさんがイエスに加わって歌ってでもいるという音楽です。

まだ未知数。でも聴きやすくて気負い無く楽しめます。レートはまだつけられるほど聴き込んでみてからが良いでしょう。

Samandriel – Awakening (2010)

BS11で Crusoe の放送が始まった。

Crusoe

言わずと知れた「ロビンソン・クルーソー」の物語。「LOST」や「PRIMEVAL」などのブームに乗って、冒険アドヴェンチャーの原点の登場。NHKでも何度か海外ドラマが放送されてきたけれども、子供向けに「海底二万里」とミックスになっているものなどと色々バラエティ豊富な演出になっていましたね。今シリーズはロビンソンはたった1人。付き従うのは黒人の従者。原作本に近い展開になりそう。

わざとらしくロビンソンのアイデアの豊かさを強調することなく、「あ、良い事考えついているな」と端々に登場します。原作者はダニエル・デフォー。バッハが《ブランデンブルク協奏曲》を作曲していたバロック音楽の時代に出版された、三部作。オレンジ絞り器など当時工夫されていたのでしょうね、未来予想図という趣向も人気の秘密だったのでしょう。日本語字幕、全12話。

第1回目の放送は、2010年10月5日火曜日、午後8時から2時間の放送です。

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SOLDOUT★フラット盤!!シュナイダーハンのブラームス:ヴァイオリン・ソナタト長調とニ短調

ありがとうございます。オーダー頂いたレコード「シュナイダーハンのブラームス:ヴァイオリン・ソナタNo.1, No.3」は2010年10月4日、月曜日に発送しました。

ト長調とニ短調を組み合わせた、ヴァイオリンのレコードはとってもまとまりが良く楽しめます。G線上のアリアがあるように、ト長調は弦楽器にはとてもふさわしい調性ではないかしら。ニ短調はバッハのシャコンヌと同じ調性なので、作曲家の多くが意識して作曲をしているように感じています。
今回のシュナイダーハンのレコードはフラット盤。手にしてがっしりと感じます。ターンテーブルにぴったりと吸い付くようにセットされるので、レコードを裏返す時に端の部分は爪でこすりやすいのは仕方のないことかも知れません。

SOLDOUT☆通販レコードの紹介☆(情報は2010/03/12投稿時点の内容です)
【室内楽曲】

レーベル:独 DEUTSCHE GRAMMOPHON

レコード番号:LPM - 18696

オリジナリティ:チューリップ・ラベル

曲目: ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ No.1, No.3

演奏:

  • ヴァイオリン: ウォルフガング・シュナイダーハン 
  • ピアノ: カール・ゼーマン 

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:

  • 1961年12月に発売されたレコードでステレオ盤もありますが、本番はモノラル盤。御存知のようにシュナイダーハンはウィーン・フィルのコンサート・マスターを務めていましたが、極めて清潔な音色の名ヴァイオリニストです。 ここでも細身の美しい音色で歌い進み、すっきりとした造型の聴くほどに味わい深い音楽を奏でています。 録音は誇張のない自然な感じのもので、優秀です。 
  • 盤は傷も無く美盤で、B面で数回のプチ音がありますが、大きいノイズ等もありません。尚、フラット盤です。 
  • ジャケットはコーティングのペラ・ジャケで少々くたびれた感じ、やぶれはありませんが裏面で曲名のところが一部かすれています。 

ⓇNM ⒿEX++

価格 ¥6,000(¥6,300 税込み、送料無料)


お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。
稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。

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Air書道で試し書き。

筆おろし。マウスだと筆文字と言うよりも、マジックで書いた感じがしますね。なかなか使いこなすまで大変そうです。

Posted via email from littleconcert

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