2011年2月17日木曜日

There Goes The Fear - Doves http://ow.ly/3YcAT

[デイリー・メーテル]第10号発行中。昨日の紙面に愛子初登場!!"ストーカーと呼ぶ無かれ"と激烈発言をスクープしました。

魅力ある貴女に罪がある・・・地の果てまでも追いかけていく。とっても迷惑きわまりない存在です。その通り、地の果てまでも追いかけていって貰いましょうか。 @aycoeurdufer 初登場で、驚きのスクープと成りました。後で恥ずかしいと思えることなら言わなきゃ良いのに、と思います。

《ご案内》金曜日と土曜日の早朝にサーバーメンテナンスば行うてたい。アクセスしにくくなるけん、注意してはいよな。

サイト、画像、音声を置いているサーバーサービスからメンテナンスの案内がありました。実施期間は引用しておきますけれども、アクセスできない時には申し訳ありません。また、メンテナンス終了後に表示されない画像、再生できない音声がありましたら教えて下さい。

映像の中のクラシック名曲:海外ドラマ「4,400 生還者たち シーズン3」でイザベルがいきなり弾いていたピアノの名曲の《アレグレット》を聴く。

短い奏句と和音を幾つか…それだけでも分かる曲ってそうはない。まず浮かんでくるのは作曲家の顔です。それでもその顔がショパンだったら、たとえ1分間聴く事が出来たとしてもワルツや夜想曲といった作品群までは分かっても作品何番だったかまでは、わたしには難しい。確認の為に音を聴きだしたならば、尚更に迷路に追い込まれてしまいます。

赤ん坊だったイザベルが年頃の女性に急に成長して、パソコンや分厚い本から知識を吸収していく。その知識欲と吸収の早さこそ、さながら赤ん坊の才能。身体は年頃でもつい数日前は言葉も話せない赤ん坊だっただけに、服が着慣れないからと全裸で本を読んだりパソコンを立て膝で操作していたりする。

[CD Reviw] Pops of Japanese Girl Group Kalafina – Red Moon Rating : Unrated

ポエティック・・・その表現がどうしたものかは、わたしが抱いているものとネイティヴでは異なることでしょう。わたしの書く言葉はポエティックで他とは違うと、欧米のネット越しに興味を持ってフレンドにして欲しいとメッセージを頂くことが度々。ストレートにフレンドになるのとは、一応仁義を通しておいた方が無難かなといった感じかも知れません。歌っているような音楽を感じる文体だから、筆名を変えて書いていてもすぐに分かるとも言われるけれども聞いている音楽に影響されて文章が出来ていくようです。

試聴できます → Karafina - Red Moon

 

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