ラベル 1928 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 1928 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年2月21日月曜日

ジャズのSPレコードを聴く - お天気鳥/Weather Bird - Louis Armstrong [1928]

インターネットのブログやコメント、ツイッターなどの文章の最後には”www” がついていたりするようになりました。これは若い人が良く使っているもので、それが意味するところは「What a Wonderful World」の略で「人生賛歌」を暗示しているものらしいです。ものに恵まれた時代に育った若者らしいことで、その若者の間では、アームストロングが入口となってジャズが人気となっているようです。女子ジャズと言って今、ブームですがルイ・アームストロングが「What a Wonderful World」に込めた思いを考えると共に、若者の風潮を真似して間違った使い方をして悦に入っていないか心がけましょう。アームストロングの名前から、アポロ宇宙船を連想した人は特に注意が必要です。

ちなみに「w」ひとつには上機嫌を表すと共に、浮ついた気持ちの時に使います。やんわりとした気持ちを伝えるつもりが、いやみに受け取られているかも知れませんよ。

Weather Bird / Louis Armstrong (tp solo) acc. by Earl Hines (p)
Columbia 36375
rec. Chicago, December 5, 1928

レッド・ラベル、金文字印刷。

2010年10月21日木曜日

《SPレコードを聴く》Mozart's Opera: The Magic Flute Overture [1928]

謎の多い《魔笛》。モーツァルトが晩年に書き上げた歌劇《魔笛》は,題材はおとぎ話のようでドイツ・メルヒェン・オペラの第1番に味わうには特別にふさわしい音楽の玉手箱です。でも、お話しには謎めいたところが多すぎる。
このイラストは1791年、モーツァルトの初演時の台本の表紙を飾っていたものです。オペラは東洋の何処か、日本を舞台にしたお話しだと解説されている本もありますがエジプトのような、摩訶不思議なアイテムがたくさん書き込まれています。
秘密結社フリーメーソンの思想が隠されてでもいたのでしょうか、当時のお金持ちが権利を買い取ってしまったという事で以降の発行されたものからは削除されてしまいました。

Text Widget

Text Widget